会社紹介

※五七日忌（三十五日）または、七七日忌（四十九日）の忌明けの日を期して準備致します。
※ご弔問者のお名前・ご住所・お香典の金額の確認をする。
※従来は消耗品が多く用いられてきましたが、それ以外の実用品も一般的に用いられています。
※金額は「半返し」といって、お香典の半額程度のものを贈るのが一般的です。
※各宗派のご挨拶状見本をご用意致しております。
※お香典返しには御礼のご挨拶を兼ねて持参するものですが、最近では挨拶状を添えてお送りするのが一般的になっています。
※御礼言葉を述べるほか、仏式の場合は五七日忌（三十五日）または、七七日忌（四十九日）の法要を済ませたことを報告します。
※のし・包装紙は、「志」と表書きをし、下にご葬家様の名字を名入れします。
※関西地方では「満中陰志」の表書きが一般的で、薄い墨で印刷します。
※水引は黒白5本の結び切り、お悔やみごとですので、のしは付きません。

ご注文・お問合せは係りが訪問し、ご案内をさせていただきます。